TARO ICHIHASHI

Biography

市橋 太郎

1940 新潟県佐渡島に生まれる。
1973 渡米、ワシントン郊外に住む。
1980 ニューヨークに移転、現在に至る。

市橋太郎

© kenichi hoshino

主な個展(一部抜粋)

アメリカ

ジョージ・ワシントン大学・ディモックギャラリー / ワシントンDC (1974)
アンリーギャラリー / ワシントンDC (1975, 1977, 1978, 1990, 1995)
プリンスジョージス・コミュニティーカレッジ・マルボローギャラリー / メリーランド(1976)
サンライズ美術館 / ウエストバージニア (1978)
ジャック・ラシュムッセンギャラリー / ワシントンDC (1979, 1980, 1981)
アントンギャラリー / ワシントンDC (1983, 1986, 1988)
ギャラリー128 / ニューヨーク (1999)
ジャパンインフォメーションカルチュアセンター(日本国大使館) / ワシントンDC (1999-2000)

日本

中央画廊 / 東京 (1963)
ヒルサイドギャラリー / 東京 (1986, 1988)
創庫美術館 / 新潟 (1988, 1991)
ギャラリー・アリエス/ 東京 (1989)
佐渡博物館 / 新潟 (1997, 2003)
知足美術館 / 新潟 (1998, 2006)
表参道ネスパス / 東京 (2001, 2003, 2005)
ギャラリー北野坂 / 神戸 (2002, 2004)
アートサロン環 / 新潟 (2006, 2007, 2012)
アミューズメント佐渡、夢ハウス / 新潟 ( 2012)
東京アメリカンクラブ / 東京 (2017)

*自身のアートギャラリーを開設 / ブルックリン, ニューヨーク(2016)

主なグループ展(一部抜粋)

アンリーギャラリー / ワシントンDC (1973~77, 1990, 1991, 1995)
ギャラリア フィアンマ ビゴ / ベニス イタリア (1976)
アンダーソンギャラリー / バージニア (1976)
モンゴメリー美術館 / アラバマ (1978)
スプリングビル美術館 / ユタ (1978)
J.B.スピード美術館 / ルイビル ケンタッキー (1978)
チャールストン サンライズ美術館 / ウエストバージニア (1978)
ジャック・ラシュムッセンギャラリー / ワシントンDC (1979, 1981, 1982)
バージニア美術館 / リッチモンド バージニア (1979, 1981, 1982, 1983)
コーコラン美術館 / ワシントンDC (1979, 1981, 1982)
トライアングルギャラリー / サンフランシスコ (1980, 1981, 1982)
ニューヨーク大学 / ニューヨーク (1982)
アントンギャラリー / ワシントンDC (1984, 1985, 1986)
スタジオKギャラリー / ニューヨーク (1986, 1989)
創庫美術館 / 新潟 (1988~1994)
デラウェア美術館 / デラウェア (1989)
ヒルサイドギャラリー / 東京 (1988~1994)
ジャパンインフォメーションカルチュアセンター (日本大使館) / ワシントンDC (1993)
アートピアギャラリー / ニューヨーク (1996)
オードギャラリー / ニューヨーク (1996)
第15回全国都市緑化フェア/ 新潟 (1998)
知足美術館 / 新潟 (2000)
ギャラリー128 / ニューヨーク (2000, 2001)
新潟県立万代島美術館 / 新潟 (2003)
ハモンド美術館 / ニューヨーク (2006)

主な収蔵先

アメリカ

コーコラン美術館
サンライズ美術館
ジョージ・ワシントン大学
アメリカ教員組合連合
南部ファインアート美術館
キャンサスシティー美術館
メリディアン美術館
日本国大使館

日本

中部大学
成田国際空港
恵比寿ガーデンプレイス壱番館
ファーレ立川
新潟県立万代島美術館
新潟市
阪神電気鉄道
リクルートコスモス
ソニー株式会社
軽井沢ホテルブレストンコート
国立社会保険蒲田総合病院
福島テルサ
新潟県立大学
佐渡博物館
創庫美術館
知足美術館
雪梁舎美術館